理系サラリーマンの茶金が投資や財テクをやってみる。

サラリーマンをしながらでも投資はできる。そんなブログです。最近、シンプルライフを実践し始めました。

私が回転寿司業界の王者スシロー株を買う理由

茶金です、こんにちは。

 

2017年に上場したスシローGですが、直近の決算を見て買いを入れてみました。

 

スシローといえば、回転寿司で有名な会社です。

回転寿司では、現在最大手なので、ご存じない方は居ない気もします。

そんな大手ですが、あまり出来高も多くなく、不人気株な気もします。

 

 

 

スシローの業績は?

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スシローの売上遷移

スシローの売上高ですが、毎年コンスタントに増加しています。

実は回転寿司業界は年々市場規模を拡大しているのです。

 

headlines.yahoo.co.jp

その中で、業界トップはスシローというわけです。

ちなみに、2位はくら寿司、3位ははま寿司、4位はかっぱ寿司となります。

これら4社だけで、市場の75%程度の売り上げを占めています。

 

回転寿司は、100円均一と価格的にはすでに下げ切っており、値段に対する付加価値をつけるフェーズとなっています。

スシローは他社と比較し、原価率50%程度とすることで、良い品を安く提供するようにしており、他社よりも良い品が安く食べられるということで、付加価値をつけています。

その結果、スシローの寿司は、他社より美味しいということで、他社を上回る結果となっています。

 

社長のコメントでも、味に自信があることがよくわかります。

味と品質を大事にしている。いかに満足してもらえるか、体験価値を高める考え方が次の来店につながっている

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スシローの営業利益

営業利益も毎年コンスタントに伸びており、業界の成長以上の伸び率となっています。

 

スシローの業績拡大の理由は?

スシローの業績拡大については、既存形態のお店を増やすだけでなく、以下の二つも新たな軸となっています。

  • 新業態によるすし周辺市場の開拓

  • 海外事業の本格的な展開

 

1点目については、新たに『杉玉』という、寿司居酒屋チェーンを起こし、更にフランチャイズでの拡大も行っています。

 

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上記は、杉玉のグーグルの評価ですが、思ったより高評価となっており、好調な滑り出しを見せていることがわかります。

味のスシローが出している寿司なので、飲み屋+寿司がうまく機能しているようです。

 

食べログも同様に見てみますと、

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チェーン店ではなかなか見れない数値を出しており、好評なのが見て取れます。

 

2点目の海外展開についても、日本で最大手の寿司屋として、海外に進出するということで、期待感を持てます。

中期事業計画でも、以下のように記載があり、今後海外比率を高めていくとのことです。

「うまさ」を武器に、すしの受容度が高く、市場規模・成長性としても魅力の高い東アジア、東南アジア、北米の3地域を重点エリアとし、海外5カ国以上への展開、海外売上高200億円、海外店舗比率10%超を目指します。 

 

中期事業計画

中期事業計画では、以下の数字を目標としていますが、この調子でいけば上振れるような気もします。

中期経営計画(2019年9月期-2021年9月期)

当社は、将来的に売上1兆円のグローバルなすし・和食の総合外食企業となることを目指し、この3年間は、国内事業の更なる拡大、海外への本格展開を進めて参ります。この実現に向け、M&Aの活用も視野に入れ、積極的に成長を追求することで、2021年9月期に向けて以下の定量目標の達成を目指します。

  1. 連結売上高               2,400億円
  2. 連結当期利益               100億円
  3. 売上成長率、及び、利益成長率ともに   年10%超

 

私がスシロー株を買う理由

今まで私が記載したように、ファンダメンタルズ的にスシローの業績は好調であり、今後も好調が続くことが予想されます

 

ただ、私が購入した理由はこれだけではありません。

 

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スシローの株価

スシローの株価推移ですが、上場来高値となり、ボックス相場を上抜けしました。

今まで7000を上値にしていたチャートですが、7000を抜けたため、7000を下値としたチャートになることでしょう。

 

上場来高値ということは、買って損している人はいないわけで、

損している人がいない株は、売りたい人があまりいないこととなります。よって、特に割高でもないので、適度な利確程度しか出ないでしょう。

 

ここで購入しておけば、業績に応じて株価も成長しますので、8000円~9000円程度の株価は見えてくるのではないでしょうか?

また、配当利回りも現状の株価では1%程度あり、かつ、スシローの優待券もいただけますので、悪い話ではありません。

優待食事券(×年2回)
 ・100株 … 2,000円相当
 ・200株 … 4,000円相当
 ・500株 … 10,000円相当

 

意外と身近な企業が業績を伸ばしていることがあります。

内需型なので、今後即座に業績が悪化するということはなさそうです。

 

皆さんも、身近な企業でよさそうな企業があれば調べてみてはいかがでしょうか?

意外なお宝株が眠っているかもしれません。

 

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