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景気が先か、株価が先か、景気と株価の関係は鶏と卵

茶金です、こんにちは。

 

鶏と卵って聞いたことないですか?

正確には、『鶏が先か、卵が先か』という文言ですが、これを平たく言うと、『ニワトリとタマゴのどっちが先に出来たのか?』ということで、どっちが先かよくわからないというのがこの問題です。

 

景気と株価についても同じような関係があります。

景気が良くなると、株価が上がりますが、株価が上がるから景気が良くなるとも考えられます。

 

先に景気が良くなった場合、企業業績が後からついてくるので、株価は上がります。

景気が悪くなると、企業業績が悪くなるので、株価は下がります。

 

よって、景気の先行きで株価を判断することは良くあります。

今は、アメリカの景気はとても良く、アメリカの株は上がるだろうということですね。

 

一方、その逆もあります。

株価がある過程で上がると、資産が増えるので、それを消費に回します。

その結果、景気の好循環が発生し、景気が良くなります。

景気が良くなると、株価が上がるので、その好循環が続きます。

 

このように、株価と景気は鶏と卵のような関係です。

 

 

 

株価と景気の関係を具体的に!

ここで、株価の見通しを例に考えたいと思います。

 

現在のアメリカの景気はとても良いです。

ドンドン利上げもしています。

 

よって、景気が良いので株価は上げやすい環境になっています。

ただ、株価にも限界があります。

 

買う人がいなくなれば、上がらないので、そこからは下がるしかないのです。

需給が悪くなると、株は下がります。

 

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上記はナスダックのチャートですが、200日線を割ろうとしています。

 

ここからの最悪ケースですが、株価が下がると、資産価値が下がるので、財布の紐が締まります。

そこからは、財布の紐が締まるため、消費が抑えられて、景気が悪くなります。

景気が悪くなると、株価が下がるので、資産価値が下がります。

 

これがあるタイミングまで継続します。

これがトレンドと言われているものですね

 

なので、長期のトレンドラインを割った場合、利確しろとか言われるわけです。

それは、トレンドラインを割ったことで、今までと逆の事象が起きる可能性があるためです。

  

ただ、株価は需給なので、割安と思って買う人が多ければ持ち直しますし、もうやめておこうと思う人が多ければ、株価は下がります。

 

世界の株価は下落している

ただ、注目してほしいのは、

新興国の株価は下落

中国の株価も下落

欧州の株価も下落しています。

 

アメリカの小型株指数のラッセル2000も下落し、ナスダックが200日線を割ろうかというところです。

 

世界的な信用の収縮は始まっています。

皆が売らなければ、高い株価のままなので、多くの人の資産は高いままですが、皆が売れば株価の価値も下がるので、資産が目減りします。

 

これにより、世界的に資産を減らしている人が増えているわけです。

私もこの下落で9月の利益を全て飛ばしました。

ただ、もっと減らしている人もいるはずです。

 

この人たちが、まだ利益があるうちにと撤退し始めます。

そうすると、受け皿になる人が居なければ、雪崩のように下げるわけです。

 

その結果、株価が下がり、景気が悪くなるというわけです。

2020年までに、アメリカの景気が悪くなるという評論家のコメントが出ていますが、皆が予想したとおりにならないのが経済のように思います。

 

2020年より前に景気が悪くなるのか、それとも予想に反して大幅に後ろなのか、皆が予想する通りにはならないのが世の常でしょう。

 

 

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