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難しい相場に突入、様子を見つつ購入が吉

茶金です、こんにちは。

 

先週は、水曜日の上げに安心していたところ、再度下落をするということで、右往左往させられました。

 

正直今の相場は本当に難しいです。

世界経済のリセッション入りの警戒をしつつ、安倍さんの進退を気にし、更に、トランプの保護貿易戦争を意識するということで、それぞれが日々目まぐるしく変わっています。

 

世界経済のリセッションと保護貿易問題について

誰しもが意識しているかと思いますが、アメリカ経済のピークが近づいています。

ただ、ピークというのはいつつけるかわからないもので、今年かもしれませんし、数年後かもしれません。

 

まず、S&P500の前年比での業績向上が今年の第一四半期でピークを迎えるとされています。

これにより、一旦はアメリカ株も上がると予想されますが、これ以上の伸び率は厳しいと相場が判断すると、業績は上がりつつもPERが落ちてきます。

よって、業績の利益率の伸びが鈍化することはPERが落ちることに繋がります。

 

アメリカ株のPER自体割高ではありませんが、割安でもありません。

よって、利益率が意識されると株価の下落圧力となります。

 

トランプの政策に関係なく、おそらく上記のようになるはずです。

 

次に気にする必要があるのは保護貿易問題です。

アメリカのトランプ大統領の選挙対策により、世界中の国に強気な交渉をすることで、国内の不満を解消させるように動いています。

 

これにより、現状の施策が全て施行されると、世界のGDPは1%近く下がると見込まれています。

また、すでに一部の企業で影響が出ているようで、業績悪化が見込まれています。

 

日本の第一四半期はかなり良いため、業績の上方修正が出てもおかしくないはずですが、保守的な日本企業の経営者は先行き不安から業績見通しをあまり変えないかもしれません。

 

もともと、7月の業績修正を見て日経平均は上昇すると見込んでみましたが、その目論見が外れる可能性も出てきたことに注意が必要です。

 

 

 

安倍さんの3選について

これが決まるか決まらないかで大分変わる気がします。

安倍さんの3選が危うくなれば、それだけで日本株は下落します。

 

もちろん、日本の業績が落ちなければ、再度違う総理で復活はしてくるでしょうか、一時的なショック安は避けられないでしょう。

 

また、北朝鮮問題で交渉のテーブルには付けましたが、交渉で失敗すれば結局安倍さんの退陣に繋がりますので、諸刃の剣となるでしょう。

 

まとめ

  • 企業業績は好調(好材料)
  • 世界景気も好調(好材料)
  • 一方、好調の中に陰りも見えてきている(悪材料)
  • 保護貿易問題は世界景気の悪化速度を速める(悪材料)
  • 安倍さんの先行きが日経平均株価を左右する(好悪材料)

 

上記のように、好材料、悪材料が入り混じっている状態です。

 

昨日の大阪の地震から南海トラフ地震が連想され下落するなど、投資家のセンチメンタルはあまり良くありません。

 

最近の上下にて売り買いの量が溜まってきてはいるので、どちらかに抜ければ、新しいトレンドになる気がします。

22000を下回らないことが重要です。

 

今はポジションは少なめにして様子を見るのが一番損をしないやり方かと思います。

どちらかに賭けるのであれば、もちろん上昇に賭けます!

 

10月になれば、長期のトレンドが見えてくるはずです。

 

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