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日経平均株価・ダウの今後のシナリオを考えてみる

茶金です、こんばんは。

 

5月にセルインメイは無さそうなイメージで購入したりしていますが、思ったより上値は重いと思っています。

 

23000を超えられずに足踏みする日が続いています。

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日経平均株価にトレンドラインを引いてみると、中期的な株安は一段落し、上昇トレンドのトレンドラインの上にいます。

 

ただ、このトレンドラインの上にずっといたまま上がるかというと、出来高も増えていないのであまりそんな気もしません。

 

株は需給なので、ここから買い材料が出るのか売り材料が出るか次第な気もしています。

 

PER基準で日経平均株価は?

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epsは1722円まで上がりましたが、トヨタとソフトバンクの決算により日本の純利益は1兆円ほど下がったため、結果としてepsは60円程度下振れしました。

 

現在のPERは14倍付近ですので、来期の業績が上がるとするならば、そこは全く織り込めていないのは見て取れます。

 

安倍さんの総理3選が明確になれば、再度アベノミクスの平均であるPER15倍を目指しそうですが、一旦は良いところまで戻したかなと思える位置になっています。

 

ここからは判断に投資家全体として判断に迷う位置だと思います。

楽観視すれば来期の業績が好調なことを見込めばPER15倍でもおかしくないですし、今後の北朝鮮や中東リスクを考えると、この辺が天井とみてもおかしくないです。

 

買う量は少なめにして、下げたら買いが良いかもしれません。

為替が110円を超えており、今期は105円程度で見込んでいる経営者が多いことから、結果的に上方修正が見込みやすくなっています。

 

アメリカの利上げに為替が素直に反応し始めたことから、105円に戻るといったことはあまり考えずらいです。

もちろん、戦争が始まれば、リスクオフで日本円が買われるのは世の常ですが、そればかりはわかりません。

 

トランプが北朝鮮を攻撃すれば、独裁政権は終わってしまいますから、非核化で体制保障がお互いのゴールな気がしています。

そもそも、核を持ったのも体制を確保するためだったかと思いますので、お互いのゴールは非核化、体制保障で十分な気もするんですけどね。

 

上記より、年末までを見込めば買っておいても良い水準かと思いますが、短期的には下げやすい夏~秋相場もあるので、何とも言えないと思うわけです。

 

 

 

今後のシナリオは?

マネックスの広木さんは、基本的に楽観主義なので、楽観シナリオはいつも広木さんを参考にしています。

 

シナリオ①

7月程度までヨコヨコ調整しつつ、上昇。

7月の業績が上振れすることで、25500程度を目指す。

 

現在、為替が110円と高い位置にいるので、第一四半期の業績は良い可能性が見込まれます。

また、安倍さんの3選についても、他にやれそうな人がいないという消極的な理由もありますが、可能性が高まってきているので、その辺りを更に織り込んでくるというシナリオです。

 

その後、9月の総裁選を意識し、一旦は下げると考えます。

 

シナリオ②

秋までは1月の高値を超えない。

統計的に、4月と6月は月足が陽線になりやすい傾向にあります。

よって、6月付近まで上げるんだけど、前回の高値で頭打ちというシナリオです。

 

最近、日本株はダウにも為替にもあまり反応しないため、押したら買う人が多いのと、強く買い上げる人がいない状況が続いています。

現在は、個人が売って、外国人が買っているということから、しばらくは上げてもおかしくはない構造になってきたかなと思います。

 

ここ最近の値動きで感覚が変わっているのですが、そもそもPER13倍台は価格として割安です。

2月の暴落で12倍前半を見ているので感覚がおかしくなっていますが、アベノミクスのPERの平均は15.4倍となりますので、現状でもかなり割安となります。

 

よって、水準訂正が続けば、15倍付近までいっておもおかしくはありません。

15倍はちょうど前回の高値付近ですから、このあたりで折り返すというのも納得感のあるシナリオです。

 

シナリオ③

23000円付近で折り返し、再度下値を確認しに行くというシナリオです。

 

個人的にはぜひ避けていただきたいと思っていますが、23000円付近で出来高が下がってきているので、もう買い上げる人がいない、よって利確売りに押され下げるという内容です。

 

特にepsが最近下がっているので、それを理由とした仕掛け売りだったりがくると嫌だなと思う次第です。

 

ただ、その場合でも大きな下げではなく、22000~23000付近のボックス相場かなと思っています。

21500付近まで行くと200日線を割ってしまうので、底を割るほどの材料は無いんじゃないかなと思う次第です。

 

もちろん、何かリスクが大きく弾ければ別ですが、北朝鮮とアメリカもそこそこうまくやっていますし、中国との保護貿易問題も中国がある程度大人な対応を見せているので、何とかなるかなと思います。

 

現在イメージしているのは上記の3種類くらいです。

22000円台後半でモミモミしたとしても、結果的には抜けてくるんじゃないかと思っているので、イメージはシナリオ①か②となります。

 

 ダウの相場は?

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 ダウのチャートを見てみると、25000ドルで折り返してはいますが、横にモミモミしています。

そう考えると、下げても50日線付近で、再度高値を狙っていきそうにも思います。

 

特に注目しているのがVIX指数とゴールドの価格ですが、VIX指数は15を下回り、ゴールドも1300を下回っていることから、リスクオフとは言いづらい環境になっているかと思います。

 

よって、次の暴落の兆候が来るまでは保持していて良いかと思います。

 

今週がシナリオ③なのかどうかの分水嶺な気もするので注目していきたいと思っています。

 

それでは、良い週末を。

 

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