理系サラリーマンの茶金が投資や財テクをやってみる。

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2018年もセルインメイとなるか?

茶金です、こんにちは。

 

先週は久しぶりに22000円を超えてきました。

 

ブログを2回ほど書きましたが、かなり良い予想だったかと思います。

今週下げたところは買い場になると予想 - 理系サラリーマンの茶金が投資や財テクをやってみる。

新興株の下落に伴う損切りと日経平均・旭化成を追加購入 - 理系サラリーマンの茶金が投資や財テクをやってみる。

 

マザーズは大きく下落し、日経平均は大きく上昇しました。

個人としても、マザーズ銘柄を損切りし、日経平均株価を購入できたため、ポジションを変更する前では大きく損をしていたと予想されますが、しっかりと利益につなげることが出来ました。

 

先週の日米首脳会談、北朝鮮問題の解決を糸口として大きく上昇しましたが、安倍さんとしては良いとこなしで終わってしまったように思います。

 

北朝鮮問題の解決への道筋は、日本にとって非常に良い方向でしたが、ここ最近の目覚ましい成果は全てアメリカ、トランプ大統領が勝ち取ったものであり、安倍さんは何もしていません。

 

そして、アメリカはTPPを望まず、二国間FTAを望むとのこと、これも平行線で終わり、かつ、今後協議していくことで合意。

トランプ大統領が任期満了まで逃げ切れるかというところですが、北朝鮮問題の主導権を握られているので、トランプ大統領が圧倒的に有利となるでしょう。

 

二国間FTAを結ばなくても、日本はアメリカとの貿易赤字を解消し、何とかするという回答もありそうですが、その場合、日本は無理やりアメリカから物を輸入する、または、円高ドル安に持っていくの二つを迫られそうです。

 

アメリカがインフレを続け、日本がデフレを続ければこうなりはしますが、黒田異次元緩和をして、日本をインフレにしたいので、そこは相反する状態です。

 

日本の利益とアメリカの利益が一致しなければ、日本の経済成長は厳しいものとなりそう、ということで、そろそろ安倍政権に黄色信号がともってきたと言えるでしょう。

 

トランプ大統領は11月の中間選挙に向け実績をあげたいと考えています。

減税は実施しましたが、それ以外は特に何もできていません。

 

ここで、北朝鮮問題を解決、中国・日本の貿易赤字解消、この二つを実績アピールに使いたいとなると、日本の9月の自民党総裁選挙は相当辛いものとなるでしょう。

日本は、貿易赤字解消のために何か対策をしなければいけないわけですから。

 

 

 

今年もセルインメイとなるか?

日本企業の決算結果がそろそろと出てきています。

為替も107円と安定してきており、日経平均のepsも上昇傾向にあります。

安定的に1700を超え始めました。

 

業績が良いということで、epsがジワジワと上がり、株価も5月中旬まで上がっていく可能性が高そうです。

現在、シナリオは二つ考えています。

 

メインシナリオ:5月天井

5月中旬~6月のどこかまで業績が堅調に推移し上昇し、そこから再度調整、9月の総裁選で2番底で再度200日線接近。

以降は、その時の総理大臣と政策にもよりそうです。

 

財政健全化にかじを切る政権であれば、株価対策はなくなるので、その後更に下げる可能性もあるでしょう。

または、株高政策を引き継いでくれる政権であれば、業績につられてあげていくということもあるかもしれません。

すべては、総裁選次第です。

 

サブシナリオ:4月天井

75日線に阻まれ下落しましたが、安倍首相の退陣を早期に織り込み始めるという内容です。

GWで大きく下に振ってくるという流れでしょうか。

 

テクニカル的には75日線で折り返すというのは、十分あり得る内容かと思います。

 

個人的には、メインシナリオを非常に強く意識しているので、あまり起きえないと考えていますが、再度21800程度を割りに来た場合は、GWの持ち越しが怖いので撤退もあり得るかもしれません。

 

一喜一憂する相場が続く

北朝鮮問題、モリカケ問題、アメリカの保護貿易とまだしばらく一喜一憂する相場が続くように思います。

 

個人的には、トランプ大統領は11月の選挙を意識していると思うので、アメリカの株高政策を取ってくれると信じています。

よって、アメリカ株は買いで良いと思ってます。

 

日本は、安倍首相のアンコントロールな状態になっているので、株高をしたくてもできないという状況が予想されます。

よって、日本株は少なめの方が安心でしょう。

 

短期的なポジションについて、私はきっとセルインメイを実行するかと思います。

 

長期ポジションは?

長期的なポジション、例えば、確定拠出年金は日本株を買い続ける予定です。

 

日本の人口自体はどんどん下がっていくと思いますが、日本企業自体はどんどんグローバル化していますし、日本経済から自立していくかと思います。

 

日本は中国や韓国、東南アジアとも近いため、アジア圏の今後の経済成長をうまく吸収していければ、良い位置をキープできるものと思われます。

 

よって、日本株は長期で見て買いで良いのです。

 

2020年頃に景気は後退し、結果的に日経平均は再度2万円を割るかもしれませんが、またいずれ成長を再開するでしょう。

日経平均がバブルの頃からずっと調整していたのは、バブル期に上げすぎたためです。

 

今の日本はバブル期の当時よりも稼げる国になっています。

よって、経済の成長が鈍化してようが、成長に合わせて株価は上げていくと予想されます。

 

その将来へ向け、ひたすら株は買い増すのみです。

短期はお気を付けください。

 

それでは、良い週末を