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ビットコインは株式市場の先行指標となり得るのか?

茶金です、こんにちは。

 

本日は、体調不良で1日中布団の中にいました。

この時期にインフルエンザにかかるとは本当に運が悪いです。
 

丁度お休みということもあり、ここ数日の株式市場を寝ては起きの起きているタイミングでチェックはしていました。

 

本日については、1分足で淡々と下落していく相場の気持ち悪さを感じ、一旦寄りから5分後に全て損切り。

戻ってきたので、レバレッジETFだけ再度買いなおしたのですが、再度気持ちの悪い下落を始めたので午後一で損切りしました。

 

その後、寝て起きたところこの時間になったのですが、損切りは今のところはして正解だったのかもしれません。

 

ダウのチャートに注目しておく必要がある。

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<ダウの日足チャート(マネックス証券より)>

 

 

 

上記はダウのチャートですが、現在見事な三角待合い中となり、上に抜けるのか下に抜けるのかで今後の動きが定まりそうにも思います。

 

ご注意いただくのがよさそうです。

 

ビットコインは株式市場の先行指標となり得るのか?

今日はこの表題で少し書いてみたいと思いました。

 

ビットコインはご存知の方が多いかと思いますが、昨年度非常に話題となった仮想通貨のボスみたいな存在です。

 

このビットコインが株式市場の先行指標としてチェックしても良いんじゃないかと私は思っています。

 

そもそも、ビットコインですが、投資対象というよりは投機対象に該当します。

ボラティリティも高いので、かなりリスクのある商品です。

 

よって、私の考えでは、リスクオン時は良く買われ、リスクオフ時には真っ先に売られていく対象のように思います。

 

特に、株のように配当金も出るわけではなく、適正価格もなく、需給のみで動く性質なので、『投資家のセンチメント』を測るのに丁度よい指標なのでは?と考えています。

 

配当金が入ると価格は下げ止まったりしますが、配当金が無ければ、利益も生み出さないので純粋な需給を観測することができます。

 

よって、ビットコインをリスク資産の投機対象として定義した場合

  • リスクオン時は良く買われ、リスクオフ時には真っ先に売られる
  • 需給のみで動くので、投資家心理を反映しやすい

 

上記を考えると、『投資家のセンチメント』を測るのに丁度よい指標と考えることが出来ます。

 

ビットコインのチャートと株式市場の相関性は?

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上記は、Bloombergのビットコインチャートに吹き出しをつけてみたものですが、天井は12月中旬ということで、株式より1か月半程度早く下落を開始しています。

 

その後2月9日に底、ここの底のタイミングは全く同じです。

ダウが200日線で留まり、上昇に転じたため、リスクオフが減退したからと推測されます。

 

その後、ダブルトップとなり、再度下落し始めています。

 

イメージとしては、下落し始めるタイミングは早く、上げ始めるタイミングは遅いといったところでしょうか。

リスク商品なので、先に株を買い、その後リスク商品にお金が行くとなるかと思います。

 

よって、イメージですが、

 

■リスクオン時

先に株が買われ、次に余ったお金でビットコインが買われる。

 

■リスクオフ時

先にビットコインが売られ、その後株が売られる。

 

そういう考え方とするならば、現在のビットコインの下落が今後の先行きを予感させなくもないと考えられます。

 

この考え方自体は、マイノリティなのかマジョリティなのかで先行指標になるならないが決まるかと思います。

 

つまり、ある人が私のようにビットコインは先行指標かもしれない。

と思っているとするならば、ビットコインが下落し始めると、株を利確し始めます。

 

そうすると、株が上がらなくなり、天井を形成し、下落トレンドになります。

 

こういう考えの人が増えれば増えるほど、ビットコインのチャートとの相関性が増していくものと考えられます。

 

一方、すでに私のように先行指標かもしれないと思う人が出てきているので、一定数売る人は出てくるはずです。

後は、それに追随する人が増えれば増えるほど、この『ビットコイン先行指標説』は確からしいものになっていきます。

 

よって、現在のビットコインにて200日線が割れた、50日線とのデッドクロスが間近。

そう考えると、下降トレンドを意識し始める人が出てくるでしょう。

(アメリカは日本と異なり、200日線と50日線を指標としています。)

 

後はどちらが多数派なのかで結論が出るわけです。

 

日経平均株価も揉んでいるところですが、上なのか下なのか、押したり引いたりしながら多数派がどちらなのかを見極めているところかと思われます。

 

下落が多数派となった時、今のPERは意識されずさらなる下落が開始されるということも考えられますので、ご注意いただければと思っています。

 

ちなみに、調べ物をしていたところ、4日前に私と同じように考えている方の記事がでていたので、載せておきます。

 

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