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ダウの下落に対し、私のような個人投資家の取れる戦略は(日経平均株価、ドル円について)

茶金です、こんばんは。

 

久しぶりのダウの暴落ですね。

下記はダウの週足のチャートです、

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上昇幅が大きく、トレンドラインから非常に離れていることがわかります。

そして、大きな下落幅をもって、一週間を終えました。

 

現在は相場の分水嶺に差し掛かっています。

 

日経平均株価は短期的なトレンドラインを割り、ダウも大きく下落、アメリカの長期金利も急上昇と相場は非常に揺さぶられています。

 

ここから逆張りで勝負!という手段もあるのですが、ダウの下落が今までの換金売りだとすると、下落幅が大きくなる可能性があります。

 

下記で、アメリカの金利が上昇するとアメリカ株が下げる要因となる、また、日本株はアメリカ株次第だという話をしましたが、現状まさにその通りになっています。

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保持している日経平均株価をどのように扱うか

 

 

 

 

今年度は、日本株は上昇する年というのはおそらく皆が予想していることかと思いますが、短期的、数か月レベルでは当然大きな調整があり得るかと思います。

 

昨年も、4月に大きな調整がありましたね。

 

日本株だけが下げているのであれば、下げたら買いという指針で行こうと考えていましたが、ダウまで落ち始めると、日本株だけの要因ではなく、世界的に株価が下落するため、巻き沿いをくらいます。

 

よって、日経平均株価のPERがある程度安くなってもあまり関係ないのです。

 

アベノミクス開始以降、最大限暴落した際は、大体がPER13.5倍で止まります。

現在の日経平均株価のEPSは1541であるため、20800が最大で下げる値幅となります。

 

さすがにここまで下げることは無いかもしれませんが、結局はアメリカ株次第なので、どのあたりで止まるかも読み切れないところがあります。

 

特にダウについては、今までの中ではかなり高PERとなっているため、下げやすい状態ともなっています。

 

ここは一旦利益があれば利確、含み損があれば損切りも大事な手段かと思います。

 

次週、日経平均株価の20週、40週周期が節分底によりいきなり切り返し始める可能性も十分にあり得ますが、ダウがどうなるか次第というのが一番なので、いったんポジションを減らし様子を見るというのも個人投資家としては賢い手段かと思います。

 

私は損切りして、一旦半分以下に減らして様子を見ようと考えています。

儲け損ないもあるかもしれませんが、我々個人投資家の強みは定期的な給料収入であるため、焦らず守りに入ることも大事かと思います。

 

ドル円の扱いは?

ドル円については、下記の通り、行っても107.5円だろうと記載をしていましたが、108円の前半で反発しています。

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短期的には下げすぎだったので反発ラインとしては妥当かとは思います。

色々要因を探ってみましたが、ドル円の下落要因はアメリカのインフレが要因のようです。

その結果、アメリカの長期金利が反応し、株の下落となっているロジックのようでした。

 

マネックスの広瀬さんのトークより、アメリカのS&P銘柄の80%程度が売り上げを会社自身の想定より伸ばしているようであり、伸ばしている要素が利益ではないことから、インフレ要素が強そうだということでした。

 

ただ、このまま100円まで行くかというと、変動幅としては大きすぎるので、108円から現在110円程度まで来ていますが、今年もしばらくは110円を中心に上下するのかなと思っています。

 

ドル円については、111.2円で1回少し買い、108.7円で2回目として大きめに買いました。

ドル円はループイフダンと裁量トレードの両方を合わせ、今年に入ってから20万程度の利益が出ています。

 

株で儲けられないときは、ループイフダンでコツコツ、下げが大きい時は裁量トレードを入れ、継続的に利益を上げていきたいと考えています。