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日経平均株価のシナリオの見直し

茶金です、こんばんは。

 

先週、下記の記事にて日経平均株価はしばらく大丈夫そうかなと思っていたのですが、リスク指標が変調をきたしてきたので、再度確認しようと考えました。

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リスク指標として、気にしている指数の状態です。

  • ドル円:円高
  • ユーロ円:一時円高でしたが、戻してきている
  • ゴールド:ゴールド高
  • VIX指数:大きく上昇はしていないが10を超える

 

先週の楽観度合いとは多少異なってきているのがわかります。

 

相場全体で何が起きているのか?

 

 

 先ほどのリスク指標の情報に加え、米国債、日経平均株価のドルベースの価格情報を入れると 

  • 米国債:売られている
  • 日経平均株価のドルベース:上げている

 

これらを総合的にみると、ドルだけが売られまくっているということがわかります。

  • ドル円が円高でユーロ円は変わらずであれば、ドルが安くなっている
  • ドルベースのゴールドが高くなっているのは、ドルインデックスが下げているからである
  • 米国債が売られている
  • 日経平均株価の価格が変わっていないとするならば、ドルが下げている

 

中国絡みの米国債関連の報道、アメリカ指標があまりよくないなど色々と理由がありそうですが、特に債券市場では今までと異なる動きを見せているので、非常に気になるところではあります。

 

ドル安になると、アメリカの業績が上がるので、ダウは上昇。

また、債券が売られており、リスク資産の株にお金が移ってきているとも読むことができます。

 

ダウ自体は2017年にトランプが就任以来調整らしい調整はほとんどしていないので、ここに来ての相場の変調に注意が必要なようにも思います。

 

日経平均株価を振り返ってみると f:id:chachakin:20180113212237p:plain

 

少し過去の動きをまとめてみたのですが、2013年7月以降、約40週毎に何かしら調整が入っていることがわかります。

ここ最近では、約20週毎にも調整が来ています。

 

1/8からの週が、20週周期では19週、40週周期では39週と調整の波が来てもおかしくはないような周期にきています。

 

ただ、この週に底になるのが今までのことですし、せめて23000~22500くらいまで下げなければ、底チャートにも見えないので、本当に今までの周期通りのことが起きるのかは懐疑的ではあります。

 

この周期が起きるのであれば、来週以降、急激な調整に見舞われるという見方になります。

 

私は1月の第一週から強い陽線を出したので、いきなり腰折れするということに違和感を感じますが、サイクル的には注意が必要ということを意識しておいた方が大事かと思います。

 

本来であれば、SQも終わり、スッと戻しても良かった日経平均株価ですが、夜間は戻していますが、昼間は売られたので、私はポジションを少し減らしました。

 

何か起きてからでは、ポジションを減らすのも大変なので、多少余裕を持った状態にしておくのも悪くはないかもしれません。

 

それでは、良い週末を