理系サラリーマンの茶金が投資や財テクをやってみる。

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投資は時間対効果を考慮して取り組め

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Freepikによるデザイン

 

茶金です、こんにちは。

 

医者の友人Aと飲んだ際に、投資についてのスタンスの議論になりました。

お互い利益の量は違えどこっちの投資方法の方がいいとなるわけです。

 

なぜ、こんなことになるのか考えてみました。

 

まず、私の主張ですが、

『ある程度時間を取り銘柄を調べ、しっかり利益を出すほうが良い』

 

友人Aの主張ですが、

『時間がもったいないから、インデックス投資で利回り数%で十分』

 

儲けたいという方向性は同じなのに、それぞれ別々の価値観を持っています。

深堀していきましょう。

 

色々とすり合わせていくと、下記のようになりました。

 

茶金の場合

  • 年収は600万程度
  • 嫁も働いているが、家計に貢献していないため貯蓄は私の仕事
  • 割と定時退社が多い
  • 年休、夏季休暇を考えると年25日休める

 

友人Aの場合

  • 年収は私の倍程度
  • 一人暮らし
  • 日々当直で忙しい
  • 週休が1日程度、年休や夏季休暇といったものはない。

 

 

 

時間の観点で差はあるのか?

まず、自由な時間について計算してみます。

 

茶金の場合

カレンダー通り休むと2017年だと年間117日が休日

そこに年休+夏季休暇で25日入ります。

 

よって私の休みは117日+25日で142日となります。

 

友人Aの場合

週休1日+αとし、月に6日休みとすると、年間休日は6日×12か月で72日となります。

 

よって、友人Aの休みは72日です。

 

これだけでも大分と異なることがわかります。

 

また、日々の時間についての計算ですが、私はあまり残業が無いため、帰宅後から寝るまでの時間、つまり、自由に使える時間は4時間ほどありますが、友人には1時間ほどしかないようです。

 

よって、私の自由な時間は、睡眠時間を8時間で計算すると、

(365日-142日)×4時間+142日×(24時間-8時間)=3164時間

 

一方、友人Aの自由な時間は、睡眠時間を8時間で計算すると、

(365日-72日)×1時間+72日×(24時間-8時間)=1445時間

 

よって、私が友人より余分に使える時間は、3164時間-1445時間=1720時間となります。

 

お金の観点で差はあるのか?

ここに、お金の概念が入ってきます。

 

私の年収は600万ですが、友人Aは倍以上あります。

 

年収が倍近く異なると、持っている金融資産も異なるため、友人Aの年利5%が私の年利数十%だったりするわけです。

 

まとめ

私と友人Aの背景をまとめただけの内容となってしまいましたが、金融資産の観点でいうならば、友人Aは年利5%でも出れば、私の年利数十%とあまり変わらないため、投資を頑張らなくてもある程度の不労所得は期待できます。

 

また、自由な時間が圧倒的に違い、友人は休みの時間を出来るだけ自由に過ごしたいため、投資に時間を割くのはもったいないと考えています。

私は自由にできる時間が多いため、さらなる収益を求めて株やFXに時間を投じているわけです。

 

おそらく、人によって時間という資源をどのように使うかの考え方が異なるかと思います。

子育てされている方は、仕事の時間は少なくても、子供にかかる時間が非常に多いでしょうし、子供に時間を割きたいと考えている方もいるでしょう。

趣味に時間を投じたい方もいるでしょう。

 

結局は、どれくらい利益を上げたいか、そこに対し、今持っている自分の時間をどれくらい投資するのか、することができるのか

そういう考え方になるかと思います。

 

投資は不労所得という言い方を良くされますが、積み立て、インデックス投資のように勝手に投資され続けるものは不労所得であり、私のように銘柄を調べて投資している人は労働所得なんだろうと改めて意識させられる出来事でした。

 

みなさんも、日々の生活を振り返り、自分に合った投資を行ってみてください。

時間が取れない、調べる時間がないのに個別銘柄に投資するより、時間が取れないならインデックス投資と割り切る方がよっぽど良いパフォーマンスが出るかと思いますよ。

 

それでは、良い投資ライフを。