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絶望を感じた!私の株の失敗(大損)体験について(その2)

茶金です、こんばんは。

 

皆さん、大きな損をしたことってありますか?

私は、絶望を感じるほど大きく損をしたことがあります。

 

 

 

私が大損したタイミング

それは黒田バズーカの2発目が放たれたタイミングでした。

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黒田バズーカ2が放たれた時期は2014年の10月末です。

 

2013年の5月末のバーナンキショックでは15700円付近で下落

その後、2014年1月も16000円付近で下落していたため、当面の天井が16000円付近と考えていました。

 

2014年の年初は、バーナンキショックで目覚めた空売りを仕掛け、利益をあげることができました。

そのため、当然次の天井もこの付近だろうと考えたわけです。

 

結果的に2014年9月末に16300円程度からグングンと下落。

 

その時は、信用取引の空売りだけでなく、さらに利益を得るため、先物取引やOption取引にまで手を出していました。

レバレッジは日経平均株価の1000倍の動きとなりとなり、かつてない動きをします。(資金に対しては7倍くらいでした)

 

当時、100万円程度で投資を行っており、その一部は11月に予定していた結婚資金でした。

 

そう、皆さんのご予想の通り、やってしまったのです。

 見事に溶かしました。

 

もともと、100万あった資金で全力で空売りを仕掛け、一瞬150万までいきました。

この時、結婚資金を引いてもまだまだ残るな、よしよしと思い、さらに利益を上乗せし空売りをしました。

 

14000円には届かずに反発、反発は一時的なものと考え、そこから空売りのナンピンをしたのです。

わたしの持てる全力を空売りに入れた次の日、日銀の発表日だったのです。

 

その前月の9月には何もなかったため、この日は何も出ないと皆が予想していました。

 

当日の出来事は今でも覚えています。

日銀は何も出ないだろう、出なかったら再度下げの始まりだ。

そう考えていました。

 

しかし、いつもであれば、12時半くらいに出るのに、今日に限ってはまだ出ません。

手にじわりと汗がにじみました。

 

この時損切りしていれば、利益を飛ばすくらいですんで、元金は守れたのです。

しかし、欲が出たのでしょうね。

 

私は日銀による出尽くしを待ちました。

昼休みが終わっても何も出ず、打ち合わせ時間となりました。

 

打ち合わせ中にトイレから戻った先輩社員から、日銀が追加緩和したみたいよ

とコメントが。

 

打ち合わせ中にも関わらず、株のアプリを起動しチェックしました。

含み損がかつて無いことになっていました。

 

私の顔はきっと青かったと思います。

冷や汗が止まりませんでした。

 

発表されてから数分で日経平均株価が600円と上げていたのです。

150万あった資金はこの時には30万になっていました。

 

数秒毎に数万円ずつ動くほどのボラでした。

もう、これは流石にダメだ。

心が折れました。

 

しかし、折れて正解だったのです。

この後、日経平均株価はさらに1000円以上上げたのですから。

 

諦めて折れた心

やることは損切りです。

 

血の気のない頭で、一瞬来るであろう調整タイミングを狙いました。

奇跡的に、底付近での損切りができ、手元資金として40万円残りました。

 

損切り金額としては、100万円を超えました。

この時、空売りの恐ろしさを身にしみて感じました。

もしこの時、翌週まで持っていたら、資金はゼロになっていたでしょうし、マイナスだった可能性もあります。

 

本当に不幸中の幸いでした。

 

結婚資金については、全くおろす予定のなかった、財形貯蓄をおろして事なきを得ましたが、本当にこんな体験は二度としたくないと考えたものです。

 

それ以来先物投資はやるのをやめました。

 

まとめ

  • 初心者が先物、Optionに手を出すと大きく損をする可能性が高い
  • 空売りのナンピンはハイリスクのため、やってはいけない。
  • ナンピンをする場合は、業績が上げている銘柄ですべき

 

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