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絶望を感じた!私の株の失敗(大損)体験について(その1)

茶金です、こんばんは。

 

私が人生で初めて大きな損をしたのは、アベノミクスが始まり、その後株価が上昇基調になった後の話でした。

皆さんもまだまだ記憶に新しいかもしれませんが、アベノミクスは安倍政権になり経済に期待が持たれ始めた矢先、黒田日銀総裁が黒田バズーカ(量的緩和)を実施したからです。

 

 

 

イメージがわきやすいように、図を表記しておきます。

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私はこの時、株の素人で、黒田バズーカが最初に発射された日は、たまたま全力で新興の不動産株を買っており、少ない投資資金が2倍、3倍になったのを覚えています。

4月の中旬まで上げ、まだまだ上げ続けると信じたものです。

 

一方、ゴールデンウイークで閑散相場となり、持ち株は下落。

結局2倍のところで売り、40万が80万円になったのを今でも覚えています。

 

その時、株って簡単じゃん!と思い、これはレバレッジをかければ大きく儲けることができるな。と考え、信用取引をはじめました。

 

 私は当時、金利や為替と株の関係を何も意識していなかったので、狭い視野でまだまだ上げるなと考え、5月中旬から大型株を買っていました。

これは、新興株が軟調だったため、見切りをつけ上げている大型株を買ったのです。

 

当時買った銘柄はトヨタや銀行株でした。

レバレッジをかけていたので、購入できました。

 

バーナンキショックが5月23日に襲来。

1日で日経平均は1143円下げ、当時の日経平均の価格からでは7%程度下げました。

当然、見ているだけで何もできませんでした。

 

きっとすぐに反転する。

なので我慢して持っていよう。

大きな下げに対し、体が硬直し、脳は停止しました。

 

その後、日々下落し続け、含み損も増え続け、6月下旬にもう駄目だと思って、すべて損切をしました。

そこが、相場の反転どころでした。

 

この時は、相場の神様に監視されているのではないか、と思ってしまったくらい、本当に底の日に売ってしまいました。

 

この時の損失額は25万程度と、たまたま直前の利益が大きかっただけに、救われましたが、私の月収分が消えたことになり、仕事が手につかなくなっていた時期もありました。

 

その後、私はこの下落のショックが抜けず、株は必ず下落すると脳内で思い込み、空売りに手を出していくのでした。これが次の大きな損失(その2)に繋がります。

 

この時から、やっと株について勉強し始めました。

痛い目にあい勉強する。多くの方がそのように歩んできているのではないでしょうか?

 

当時私の購入した本は、下記のテクニカル本でした。

 

 チャートの基礎を学ぶにはとてもよかったのですが、テクニカルを信じ切って投資をすることはとてもリスクがあることに気づけませんでした。

 

そこから私はチャーチストの道を歩んでいったのです。

 

 まとめ

当時を振り返り、悪かった点をまとめます。

  • 当時の日経平均株価はPER20倍を超えていたが、大型株が上昇しているのを見て買い向かってしまったこと(買わないで見ていても良かった)
  • 株は下落することもあるので、その下落に耐えられるようなリスク管理をすること(当時は1/2、または1/4の損切でもよかった。)
  • アメリカのFRBの動向をチェックしなかったこと(FRBの資産圧縮の話が出ていたため、下落するのは当然であった。)

 

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