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株式投資で儲かってる人はどのくらいいるの?

茶金です、こんにちは。

 

株式投資で儲かっている人、どのくらいいるか気になりませんか?

ということで、調べてみました。

 

よく聞くのは、『1割の人が利益を上げ、9割の人が損をする世界』と言われています。

しかし、私の周りではそこそこ利益を上げている人もいますし、相場の浮き沈みで変わりそうなものです。

 

本当かなと思い、上記のワードをベースに調べてみると確かにそのようなデータが出ていた時期もあります。

下記の記事によると、17%の人が利益を上げていて、それ以外の人はトントンか儲かっていないというデータとなっています。

nikkan-spa.jp

ただ、よく見てください。

2011年の記事なんですね。

アベノミクスが始まる前の情報です。

 

 

 

現在、株で利益を上げている人はどれくらい?

とすると、気になるのは今の情報ですよね。

下記は2016年の『日経のマネー研究所』のデータです。 

 

style.nikkei.com

 

f:id:chachakin:20170917112728p:plain

2016年にプラスで終えられた投資家は43%だったそうです。

トランプノミクスのおかげでしょうか?

 

更に、過去のデータもあり、2015年は54%、2014年は65%と相場が良い時は7割近くの方が年間で利益を上げて終えられるという結果となっています。

 

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上記は日経平均の月足チャートですが、2014年は強い相場だったので、利益を上げやすく、2016年は軟調だったため、利益をしっかり上げられた方は少なかったということでしょう。

 

ただ、これは単年度の結果であり、長期的にどれくらいの方が利益を上げられているかのデータではありませんでした。

 

株で失敗する人は70%以上?

前述のデータでは単年度では利益をそこそこ上げられている人が多かったですよね。

ただ、気になるのはどちらかというと年数を重ねるとどうなるかですよね?

 

これは、『パレートの法則』(20:80の法則)に従った結果になると思います。

 

  • 売上の8割は、全従業員のうちの2割で生み出している。
  • 仕事の成果の8割は、費やした時間全体のうちの2割の時間で生み出している。
  • 故障の8割は、全部品のうち2割に原因がある。
  • 所得税の8割は、課税対象者の2割が担っている。

パレートの法則 - Wikipedia

 

上記のように、マーケティングや統計データの分析で良く用いられる法則とされています。株もこの法則に従うと言われています。

この法則に当てはめると、結果的に株で利益を得ている人が2割、残り8割は損をするというイメージでしょうか。

 

そこからガウス分布(正規分布 - Wikipedia)の考え方を取り入れ、株で利益を得ている人、損をしている人のうち、1割分はプラスマイナスゼロ付近と仮定すると、

 

  • 1割:利益を得ている人
  • 2割:プラマイゼロ付近(利益も得てないが、損もしてない)
  • 7割:損をしている人

 

上記のようになりそうですね。

よって、7割の人が株で損をしているという言えるでしょう。

 

それだけ長期的に継続して勝つことは難しいということですね。

私自身、昨年度までは(主に先物の-100万が原因ですが、、、)7割に入っていましたが、現在は1割の仲間入りを果たすことができました。

ただ、大事なことは、これを継続していけるかです。

『勝って兜の緒を締めよ』この言葉を大事にしていきたいと思います。

 

まとめ

  • 相場の良い時期に単年度で利益を得ている方は結構たくさんいる。
  • 継続的に勝ち続けることが難しい。

 

投資を長く続けている方は、やはり1度や2度の大負けを経験され、その後、『臥薪嘗胆』の苦しみから、再起された方が多いように思います。

皆様も1度負けたからといって諦めたら、それで投資人生は終わってしまいます。

『継続は力なり』、苦難を共にし、生涯の友として付き合っていくのが良いのではないかと思います。

 

 

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